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13インチモニタを搭載するノートパソコン「Vostro 13 5000(5310)」 レビューレビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2021/9/26
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13インチモニタを搭載する極薄ベゼルノート「Vostro 13 5000(5310)」 レビュー

Vostro 13 5000(5310) レビュー

【特徴】13インチモニタを搭載するノートパソコン「Vostro 13 5000(5310)」

今回ご紹介するのは、13インチモニタを搭載したノートパソコンVostro 13 5000(5310)のレビューです。

結論としては、ビジネスノートとしては最高のスペックで、動作もサクサクです。

しかも、

  • 軽くて
  • 薄くて
  • かっこよくて
  • タイピングしやすい

と四拍子そろってます。

法人向けモデルですが、個人でも購入可能です。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 製品情報:Vostro 13 5000(5310)(DELL公式ページ)

以下、Vostro 13 5000(5310)のレビューです。

法人向けVostroシリーズは、堅牢性と安心サポートが魅力的

法人向けVostroシリーズを購入する最大の目的は、個人向けInspironシリーズにはない堅牢性と安心サポート体制です。

見た目のデザインを全く気にせず(?)堅牢性と万全のサポートを合わせ持つVostroシリーズ
見た目のデザインよりも、堅牢性と万全のサポートを重視するVostroシリーズ。「パソコンが壊れても、修理に出せばいいや。」ではなく、「パソコンが壊れて使えないと、仕事にならない!」という方におすすめです。

具体的には、

  • 最新の高性能CPU
  • 見やすくて、ブルーライトを抑える非光沢ディスプレイ
  • 持ち運びに便利な薄型軽量の本体
  • 高度なセキュリティ機能
  • DELLの専門技術者に問い合わせることができるオンサイトサービス

など、ビジネス用途に特化しています。

(特徴その1) コンパクト、かつ、シンプルな13インチノート

Vostro 13 5000(5310)の外観
Vostro 13 5000(5310)の外観。幅:296.8mm×奥行き:210.0mmのコンパクトボディを実現。高さは13.9〜15.9mm、重量も1.26kgです。

Vostro 13 5000の外観
(参考)約3.5年前のVostro 13 5000の外観。当時はコンパクトと思ってたのですが、今と比べるとおもちゃに近いイメージでした。見た目のかっこよさだけでも、買い替えるメリットありです。(笑)

モニタフレームの幅は約4mmと薄い
モニタフレームの幅は約4mmと薄い。ビジネスノートとしては、かなり薄い部類に入ります。

横から見たVostro 13 5000(5310)
横から見たVostro 13 5000(5310)。モニタの薄さも際立ってます。モニタの厚みは約5mm

本体の薄さは、単三乾電池とほぼ同じ!
本体の薄さは、単三乾電池とほぼ同じ!

コンパクトかつ驚くほど軽い
13インチノートなので、コンパクトかつ驚くほど軽いです。簡単に持ち運びできます。

(特徴その2) 最新の最新第11世代Coreプロセッサと高速SSDを標準搭載!

Vostro 13 5000(5310)は、見た目のデザインだけでなく、最新第11世代Coreプロセッサや高速なSSDを搭載しており、性能面でも妥協がありません。

安価なCore i5プロセッサを搭載a
今回ご紹介しているVostro 13 5000(5310)は、安価なCore i5プロセッサを搭載しています。高性能なCore i7プロセッサもカスタマイズ可能です。

Vostro 13 5000(5310)が搭載するSSD(左) 昔のノートパソコンに搭載するハードディスク(右)
Vostro 13 5000(5310)が搭載するSSD(左)と、昔のノートパソコンに搭載するハードディスク(右)のアクセス速度をCrystalDiskMark 6.0で計測。Vostro 13 5000(5310)の速さがよくわかります。読み出し(Read)・書き込み(Write)共、全く別次元ですね。

(特徴その3) ビジネスに最適な非光沢パネルを採用、有害なブルーライト軽減も実現


Vostro 13 5000(5310)のモニタをチェック。背景が映り込みにくい非光沢パネルを採用していますので、ビジネス用途におすすめです。

有害なブルーライト軽減も実現
有害なブルーライト軽減も実現。使用時間が長いビジネス用途として最適です。

】各解像度の表示範囲を比較
【参考】各解像度の表示範囲を比較。Vostro 13 5000(5310)の表示解像度は、表示範囲が広い1920×1080です。昔のノートパソコンで標準採用されていた1366×768と比べると、その広さがわかります。

視野角は個人向けと比べると少し狭いイメージですが、ビジネス用途では許容範囲です
視野角は個人向けと比べると少し狭いイメージですが、ビジネス用途では許容範囲です。

モニタ上部のこの薄いベゼル幅にマイクやカメラが入っています
モニタ上部のこの薄いベゼル幅にマイクやカメラが入っています。最近はテレワークが導入されて、オンライン会議の機会が増えました。また、友達ともズームアプリを使ってコミュニケーションをとるなど、Webカメラを使う方にもおすすめです。

上部のスライダーを右方向にスライドさせると、カメラ部分が隠れる構造になっています
上部のスライダーを右方向にスライドさせると、カメラ部分が隠れる構造になっています。ウェブカメラをハッキングされて、生活などをのぞき見されることがなく安心です。

従来機種にあったモニタ下のDELLロゴスペースがなくなった
従来機種にあったモニタ下のDELLロゴスペースがなくなり、よりコンパクトになりました。

モニタを135度の角度で開いたときに、ノートパソコンがテーブルからわずかに持ち上がる構造になっている
モニタを135度の角度で開いたときに、ノートパソコンがテーブルからわずかに持ち上がる構造になっているので、通気量が増加します。また、キーボード面が手前方向に傾くため、キー入力が楽になります

(特徴その4) 高品質な素材を採用

金属光沢のあるアルミニウム素材を採用
Vostro 13 5000(5310)は、シャーシに金属光沢のあるアルミニウム素材を採用しています。

ビジネスノートですが、高級感があります
ビジネスノートですが、高級感があります。

Vostro 13 5000(5310)の天板
Vostro 13 5000(5310)の天板。

Vostro 13 5000(5310)の天板を拡大
Vostro 13 5000(5310)の天板を拡大。天板がかなり薄いので、刃物をイメージさせるような鋭さも印象的。

DELLロゴもシルバーに光ってキレイ
DELLロゴもシルバーに光ってキレイ。

 極細ベゼルの13インチビジネスノート Vostro 13 5000(5310)。
 詳しくはVostro 13 5000(5310)(DELL公式ページ)をご参照ください。


【外観】Vostro 13 5000(5310)の外観をチェック

Vostro 13 5000(5310)の外観を詳しくご紹介します。

Vostro 13 5000(5310)の左側面

Vostro 13 5000(5310)の左側面
Vostro 13 5000(5310)の左側面。左から、HDMI 1.4b、Thunderbolt 4.0(PowerDelivery&DisplayPort)です。

高速なThunderbolt 4を搭載しているのが特徴です。旧世代のUSB 3.1の8倍に相当する最大40Gbpsのデータ転送を行うことができます。

Vostro 13 5000(5310)の右側面

Vostro 13 5000(5310)の右側面
Vostro 13 5000(5310)の右側面。左から、USB3.2 Gen1 Type-A、ヘッドホン/マイクロフォン ジャックです。

ちなみに、個人向けノートパソコンで搭載される「microSDカードリーダー」が非搭載です。SDカード等を利用する場合は、個人向けInspiron シリーズの方が良いかもしれません。

Vostro 13 5000(5310)の前面

Vostro 13 5000(5310)の前面
Vostro 13 5000(5310)の前面。接続端子はありません。

Vostro 13 5000(5310)の背面

Vostro 13 5000(5310)の背面
Vostro 13 5000(5310)の背面。接続端子はありません。

Vostro 13 5000(5310)の底面

Vostro 13 5000(5310)の底面
Vostro 13 5000(5310)の底面。放熱用のスリットが背面側に2列もあります。この大面積エアフローにより強力な冷却能力を確保しています。

安定した動作を確保するため、内部に大きな冷却ファンを内蔵しています
安定した動作を確保するため、内部に大きな冷却ファンを内蔵しています。

本体背面側を見た写真
本体背面側を見た写真。モニタとの間から排熱する機構により、安定した冷却能力を有する。

底面を拡大
底面を拡大。前面側の左右にスピーカーが各1ヶ内蔵されています。

底板の中央にあるVostro のロゴ
底板の中央にあるVostro のロゴ。昔は凹凸してたのですが、現在は印字のみです。

Vostro 13 5000(5310)のキーボード

本体ボディの全景
本体ボディの全景。キーボードは、19mmフルサイズかつアイソレーションタイプです。

キーボード左部分を拡大
キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的で、一番上列のファンクションキーが少し小さいのが気になりますが、頻繁に使うキーではないので割り切りが必要でしょう。

キーボード右部分を拡大
キーボード右部分を拡大。Enterキーが大きいので、タイピングが楽です。

右上に電源ボタンがあるだけのシンプルなキー配置です
右上に電源ボタンがあるだけのシンプルなキー配置です。オプションで指紋認証リーダーも搭載可能です。

キーを拡大
キーを拡大。たわみも少なく、タイピング感は良好です。

手が大きな私でもスペースに余裕があります
キーピッチは19mmフルサイズなので、手が大きな私でもスペースに余裕があります。

広いタッチパッド
広いタッチパッド。幅:10.5cm、奥行き:6.5cmと広いです。

タッチパッド周辺も、ダイヤモンドカットが美しいです
タッチパッド周辺も、ダイヤモンドカットが美しいです。

 極細ベゼルの13インチビジネスノート Vostro 13 5000(5310)。
 詳しくはVostro 13 5000(5310)(DELL公式ページ)をご参照ください。


【性能編】 Vostro 13 5000(5310)の性能をベンチマークテスト

Vostro 13 5000(5310)の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。

Vostro 13 5000(5310)のカスタマイズ構成
項目 New Vostro 5310 プレミアムモデル(大容量メモリー・SSD搭載)
OS Windows 10 Home 64ビット 日本語
CPU(定格動作周波数) 第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 4.4 GHzまで可能)
メモリ 8GB, オンボード, LPDDR4x, 4267MHz
ハードディスク 256GB M.2 PCIe NVMe SSD
ビデオコントローラ インテル Iris Xe グラフィックス 共有 グラフィックス メモリー 付き
※最新のカスタマイズは、Vostro 13 5000(5310)(DELL公式ページ)をご参照ください。

Vostro 13 5000(5310)のデバイスマネージャ
Vostro 13 5000(5310)のデバイスマネージャ

「第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 4.4 GHzまで可能)」をCPU-Zで見る
「第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 4.4 GHzまで可能)」をCPU-Zで見る。4コア/8スレッドで、動作周波数は最大4.4GHzまで上昇します。

なお、高性能な「第11世代 インテル Core i7-11390H プロセッサー(12MB キャッシュ, 最大 5.0GHz まで可能)」も選べます。

SSDとハードディスクの性能をチェック

Vostro 13 5000(5310)が搭載する256GB SSDの性能をご紹介します。

CrystalDiskmark

まずは、定番ベンチマークであるCrystalDiskmarkで比較してみました。

最新タイプのCrystalDiskmark 8.0で、256GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定
最新タイプのCrystalDiskmark 8.0で、256GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定

連続読出は2460.88MB/s、連続書出は973.61MB/s、実際の体感速度と関係する「RND4K Q32T1」も読出445.38MB/s,書き出し387.06MB/sと爆速です。

(参考)旧タイプのCrystalDiskmark 6.0で、256GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定
(参考)旧タイプのCrystalDiskmark 6.0で、256GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定

ATTO Disk Benchmarkで比較

もう1つの定番ベンチマークであるATTO Disk Benchmarkで、詳細に比較してみました。
読み書き速度のご参考にしてください。

ATTO Disk Benchmarkで「256GB M.2 PCIe NVMe SSD」をテスト
ATTO Disk Benchmarkで「256GB M.2 PCIe NVMe SSD」をテスト。

CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマー「CINEBENCH R11」

古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH R11を使って、第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサーの実力を確認してみました。

最新版「CINEBENCH R11」
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するベンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。

第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサーのスコア
第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサーのスコア。

CINEBENCH R11
機種名 第11世代 インテル Core i5-11300H
(4コア/8スレッド、〜4.40GHz)
(参考)
第11世代 インテル Core i7-1165G7
(4コア/8スレッド、〜4.70GHz)
(参考)
第10世代 インテル Core i3-10110U
(2コア/4スレッド、2.1〜4.10GHz)
(参考)
第10世代 インテル Core i7-10510U
(2コア/4スレッド、1.8〜4.90GHz)
(参考)
第7世代
Core i5-7300U
(2.6〜3.5GHz)
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) 2.00 2.12 1.89 2.03 1.64
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) 10.08 6.75 4.31 6.42 3.91

旧世代のCPUと比較してみました。

「第11世代 インテル Core i5-11300H」は、安価なCore i5プロセッサながら、高い性能を維持していることがわかります。

参考までに、「CINEBENCH R15」と「CINEBENCH R20」、最新版「CINEBENCH R23」のスコアも掲載しておきます。

CINEBENCH R15における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア
CINEBENCH R15における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア。

CINEBENCH R20における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア
CINEBENCH R20における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア

最新版CINEBENCH 23における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア
最新版CINEBENCH 23における第11世代 インテル Core i5-11300H プロセッサのスコア

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK8」

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

一般的な使い勝手の「Home」は4293
一般的な使い勝手の「Home」は4293。
普段使いは文句なし。

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は4527
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は4527。
クリエイティブ用途に特化しなければ十分使える。

SSDへのアクセス速度を調べる「Strage」は4978
SSDへのアクセス速度を調べる「Strage」は4978。高速です。

実アプリケーションでの快適さを想定した、最新ベンチマーク「PCMARK 10」

実アプリケーションでの快適さを想定した、ベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

PCMARK10(日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定)

日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定した「PCMARK10」は4648
日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定した「PCMARK10」は4648。
普段使いは文句なし。

PCMARK10 Express(ビジネス用途を想定)

ビジネス用途を想定した「PCMARK10 Express」は4521
ビジネス用途を想定した「PCMARK10 Express」は4521。
ビジネス用途も強い。

PCMARK10 Extended(ゲームの処理性能を含む、多用途を想定)

ゲームの処理性能を含む、多用途を想定した「PCMARK10 Extended」は4315
ゲームの処理性能を含む、多用途を想定した「PCMARK10 Extended」は4315。
軽負荷のゲーム用途であれば対応可能です。

VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」

VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

「Orange Room」テストを実施。スコアは2289
「Orange Room」テストを実施。スコアは2289。
標準フレームが49.89FPSなので、軽い負荷であればVR環境が期待できます。

ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者の公式ベンチマークテストで性能をチェック

比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者のベンチマークテストを試してみました。

「高解像度1920×1080、標準品質、DirectX 11」の設定で、『快適』でした。
「高解像度1920×1080、標準品質、DirectX 11」の設定で、『快適』でした。
このレベルのゲームであれば、ゲームプレイが可能です。

ファイナルファンタジー15 WINDOWS EDITION ベンチマークテストで性能をチェック

少し重いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー15 WINDOWS EDITION ベンチマークテストを試してみました。

「高解像度1920×1080、標準品質」の設定で、『動作困難』でした。
「高解像度1920×1080、標準品質」の設定で、『動作困難』でした。
グラフィック負荷が高いファイナルファンタジー15だと、ゲームプレイ不可です。

(総まとめ)高コストパフォーマンスな薄型ノートVostro 13 5000(5310)

最近のモバイルノートは、20万円前後するハイエンドモバイルから数万円程度のローエンドモバイルまで幅広い機種が各メーカーから発売されています。

その中でVostro 13 5000(5310)は11万円台(2021年9月時点。割引クーポンを利用すると9万円台からの購入が可能!)という価格帯ながらも、デザイン・性能面共に高コストパフォーマンスを誇ります。

Vostro 13 5000(5310)は、

  • シンプル、かつ、コンパクトな13インチノートで、極めて薄いモニタフレームを実現
  • 最新第11世代Coreプロセッサと高速SSDを標準搭載
  • ビジネスに最適な非光沢パネルを採用、有害なブルーライト軽減も実現
  • シャーシにアルミニウムを採用するなど、高品質な素材を採用

など、ビジネスノートの買い替えはもちろん、個人向けノートとしてもおすすめです。

法人向けモデルですが、個人でも購入可能です。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

DELL公式サイト 製品ページリンク

 極細ベゼルの13インチビジネスノート Vostro 13 5000(5310)。
 詳しくはVostro 13 5000(5310)(DELL公式ページ)をご参照ください。

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